丹後ウルトラのゼロ関門
丹後のエントリは、いつも悩む
もう5回走ってるし、そろそろ卒業してもいぃんじゃね?
新しい刺激なんて、なんも無いでしょ?
だいたい、暑いに決まってる7.8月に長い距離の練習するのがイヤすぎる…
毎度、思いつくのはマイナスイメージばかり
だけどなぁ…
9月の丹後にエントリしとかないと、夏場の練習サボルのは目に見えてるし…
夏場にサボると秋以降も練習に身が入らなさそうだし…
だいたい、走ってようやく体重トントン。走らないと増加一方な体質だし…
ということで、7月末日にようやっとポチ
悩みながらも、いちお丹後に向けた練習はしていて…
6月…300k(飛騨高山ウルトラ含む)
7月…290k
8月…300k
9月…100k(本番までに)
内容はともかく(内容はだいじ)、100kに(なんとなく)耐えうるような脚は作ったのだ
ただし…
レース本番までに目標としていた体重-2kgという目標はアッサリ未達
(残念)
去年は、一時出場ピンチを招いた休みの確保であったが、それもクリア
あらまぁ。
なんだかんだ言って、出場へ向けての関門はすべてクリアできてる(っぽい)
あぁ、仕方ない
またアノ丹後でキツイ思いをするのか…
(ややゲンナリ)
本当に覚悟が決まったのが8月も半ば
やはり丹後には何かしらの因縁があるのかも
いっぽう…
レースが近づくにつれ、超楽しそうだったのがこの人…
コレによく似たオットです
オ:「オレさぁ~こんどの丹後はココ行ってあそこ行って…♪」
そう。去年の丹後からオットが同行することになったのだ
まぁ、えぇか。
オットも楽しんでくれるなら。
…ということで、令和初の丹後ウルトラ、自身6回目の丹後にも参戦することになったのでした
さいごまでお読みいただきありがとうございます。