なんだ、まんざらでもないな、と思った件
丹後の記憶がまっさらになってしまう前に、なんとか参戦記をまとめたいと思ってはいるものの、なかなか筆が(キーボードが)進まないのは今回のふがいない記録のせい
いっそ今回のことなどさっぱり忘れてしまおうか
ツライ思い出をわざわざ残したって、かえって悲しいだけでは
ウダウダ考えていた
そんな時、たまたまのぞいたコチラ…
きょうは、なんだか占いでもする気分で「人名で検索」のところに自分の名前を入れてみた
検索ボタンを押してみると…
ウルトラに参戦してからの個人記録がズラリ6年分ならんでいた
こうして10回分の記録が一堂に並ぶ様は壮観だ
(個人の感想です)
こちらのサイトが記録の対象としている大会は、国内のウルトラマラソンすべてではない
ただ、たまたまわたしの参加した大会を全部対象としてくれているおかげで、過去10戦した記録がすべて記載されているのは見る側としてありがたい
ふむふむ…やっぱり丹後は5戦して3番目の記録なんだよなぁ
平凡パンチやなぁ(古)
デビュー戦、第二戦は右も左もわからんウルトラビギナーなので、やっぱりベストを出した2015年よりは劣化が進んでるのかなぁ…残念
やっぱ見なきゃよかった
落ち込んでいたところ、フトあることに気がついた
そりゃぁね、ことしの記録はベストから40分ほど遅いのは確かなだけど、女子の順位でいえば今回がベスト!
記録が悪いのに順位はベスト!
…ということは、条件が厳しい中で、今回はソコソコ頑張ったってことじゃね?
わぁ~~~ぃ。頑張ったじゃん、自分(甘)
…ということで、
各年参加した選手も違えば、天候などの条件も違のに、単に順位だけ見てテンションが上がったのは、ほかでもないワシです(アホ)
ただ実力ある選手が多数出場してなくて、繰り上げ当選当然の結果というハナシはなしで(笑)
さらに、丹後などを運営しているウェルネスでは、大会の記録や難易度に応じてウルトラポイントを付与してくれるそうな
仮に計算すると、わたしのようにショボい記録でも2大会完走すれば少なくとも3000点は獲得できそう?
ならば…ピンバッジもらえるね
来年はこーんなリラックススペースで
※写真はイメージ
のんびりできそう(棒読み)
(丹後だとこんなのドコに建てるの?)
わくわくするね~
ただ単に、ウェルネスの戦略にまんまとはまってるだけのような
よっし!
丹後の参戦記、がんばろー
(単純~乙)